「タイ法人経営実務情報」カテゴリーアーカイブ

その給料、何月分?|タイ給与で日本本社が間違えやすい「勤務月・費用月・支給月」

日本本社からタイ現地法人の給与を確認するとき、 「その給料は何月分ですか」と聞かれることがあります。 日本では、「月末締め翌月10日払い」であれば、 その給与は「先月分」と考えることが多いと思います。 しかし、タイの給与 … 続きを読む その給料、何月分?|タイ給与で日本本社が間違えやすい「勤務月・費用月・支給月」

タイPDPAで情報漏えいが起きたら|72時間以内に“何を判断するか”

タイPDPAでは、個人データ侵害が発生した場合、一定の場合を除き、 PDPC事務局へ遅滞なく、可能な限り72時間以内に通知することが求められています。 しかし、実務上大切なのは、「72時間以内に何かを送ればよい」というこ … 続きを読む タイPDPAで情報漏えいが起きたら|72時間以内に“何を判断するか”

タイ会社設立は登記前が9割|会社を作ってからでは遅い決めごと

日本本社からは、しばしば「タイに会社を作ってください」と簡単に言われます。 しかし、タイで会社を作るときに本当に重要なのは、登記申請そのものではありません。 社名をどう押さえるのか、株主を誰にするのか、議決権をどう扱うの … 続きを読む タイ会社設立は登記前が9割|会社を作ってからでは遅い決めごと

タイPDPAは「同意書だけ」では守れない|行政罰事例から見る会社の個人情報管理

タイPDPAは「同意書だけ」では守れない|行政罰事例から見る会社の個人情報管理 タイでは、個人情報保護法であるPDPA(Personal Data Protection Act)が全面施行された2022年6月以降、個人情 … 続きを読む タイPDPAは「同意書だけ」では守れない|行政罰事例から見る会社の個人情報管理

タイで輸入ワイン販売に新規参入したい方へ:独占輸入代理店証明が不要になった酒類と必要な手続き

タイでは、ブドウを原料とするワインおよびスパークリングワインについて、従来必要とされていた独占輸入代理店証明書の提出が不要となりました。 これにより、これまで特定の輸入者だけが取り扱っていたワインについても、新たな輸入者 … 続きを読む タイで輸入ワイン販売に新規参入したい方へ:独占輸入代理店証明が不要になった酒類と必要な手続き

2026年(タイ仏暦2569年)社会保険料の上限引き上げ

2025年12月12日付の官報で社会保険料の算定基礎となる月額賃金の上限が引き上げられ、2026年1月1日に施行されました。 月額賃金の上限の引き上げは3段階に分けて実施され、2026年1月1日から2028年12月31日 … 続きを読む 2026年(タイ仏暦2569年)社会保険料の上限引き上げ

タイ労働者保護法2025年改正|産休120日だけではない、会社が実務で確認すべきこと

タイ労働者保護法2025年改正|産休120日だけではない、会社が実務で確認すべきこと タイでは、2025年12月7日より、労働者保護法の改正が施行されました。 今回の改正では、産休の延長を中心に、出産・育児に関する休暇制 … 続きを読む タイ労働者保護法2025年改正|産休120日だけではない、会社が実務で確認すべきこと

2025年度の都県別最低賃金 7月1日 バンコク引き上げ

タイ国家賃金委員会は6月17日、バンコク都の最低賃金引き上げを承認し、7月1日付で官報に掲載、同日施行しました。 また、ホテル(2つ星以上、または客室数50室以上)やホテル内の「娯楽施設法」指定施設(レストラン、カラオケ … 続きを読む 2025年度の都県別最低賃金 7月1日 バンコク引き上げ

2025年6月5日付のタイ投資委員会(BOI)による告示「外国人職員の職位認可・配置・延長に関する基準(告示番号 ป.8/2568)

外国人職員のポジション認可・配置・延長に関する基準(告示番号 ป.8/2568) 2025年6月5日付でタイ投資委員会(BOI)より告示された「外国人職員のポジション認可・配置・延長に関する基準」の要約です。 1. 告示 … 続きを読む 2025年6月5日付のタイ投資委員会(BOI)による告示「外国人職員の職位認可・配置・延長に関する基準(告示番号 ป.8/2568)

2025年度の都県別最低賃金

国家賃金委員会は2024年12月23日最低賃金引き上げを決議し、12月27日付で官報に掲載されました。 新しい都県別最低賃金が2025年1月1日から適用されます。 尚、“月給制”社員の場合、「最低月給=最低日給×30日」 … 続きを読む 2025年度の都県別最低賃金