タイに赴任される方と帯同されるご家族の方向けの赴任前研修を開講します。
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観光で訪れると、タイは人々が非常に親切で、行儀良く穏やかで、日本人ととても良く似た国民性の国だと感じます。
しかし、これはあくまでも表面的な印象であって、ビジネスでの付き合いとなると、全く別の対応を求められます。
特に部下のマネージメントはなかなか大変です。
赴任前研修で、タイでの生活や人付き合いのコツを掴んでください。
<カリキュラムの例>
I タイの基本知識と駐在員の生活編
◆ タイの基本情報
1 日本からタイへの渡航方法 (空路、所要時間、時差)
2 首都、地方都市、交通機関、在留邦人
3 民族、宗教、言語、気候・季節
4 物価、通貨、チップの習慣 他
◆ 駐在員の生活
5 住居、電源、飲料水、トイレ、食事
6 日本人学校、日本人会
7 日本の情報源(新聞、TV)と日本人向け無料情報誌
8 タイの医療事情
II タイビジネス、マネージメント編
◆ 概論
1 タイに進出する日系企業の現状と形態
2 業種と進出の狙い/駐在の特徴
3 タイと日本の異文化について
4 日本人とタイ人の(ビジネスのやり方)「価値観」や「物差し」
5 タイ人の「階級意識」と「グレンジャイ」(遠慮意識)
6 タイ企業における女性の重要性
◆ マネージメント事例
<コミュニケーション>
事例-1 積極的意見が出ない会議。
事例-2 社員とのコミュニケーション促進策。
<方針展開 指示>
事例-3 報(報告)連(連絡)相(相談)が苦手。
事例-4 改善活動を嫌う。
事例-5 現場に足を運ばない幹部社員。
<人材育成>
事例-6 部下を育成しない上司。
<離職と採用>
事例-7 ジョブホップ(給与アップ狙いの転職)の実態。
事例-8 タイ人の採用基準、評価。
<コンプライアンス>
事例-9 社内不正の防止と対応。
<労働争議>
事例-10 労働争議の起きやすい日系企業
◆ 講師紹介
日タイ・ビジネス・ネットワーク代表 山下 雅史 (やました まさし)
元 タイ富士ゼロックス株式会社 代表取締役副社長
IES株式会社 タイ国担当 異文化研修講師
(財)ロングステイ財団 登録 ロングステイアドバイザー、講師